イギリスのクリスマス

クリスマスの朝、孫はサンタさんからプレゼントが届いたと大喜び。サンタさんは自分の欲しい物を持って来てくれるんだと、貰った小さい双眼鏡を大事そうに見ていた。夜寝る前に窓際に置いておいたにんじんをトナカイが、私が日本から持っていった栗まんじゅうをサンタが食べてなくなってると喜んでいた。
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クリスマスとは本来キリストの誕生を祝う日。この町で一番大きいカトリックの教会で午前中行われるミサに行ってみた。ヨーロッパの国々ではどこでも町の中心に立派な教会が立ち、人々の生活にキリスト教が大きな意味を持って来た。16世紀ヘンリー8世が自らの離婚問題が原因でイギリス国教会を設立し、ローマカトリックの修道院や教会を排斥したが、メアリー一世が再びカトリックを復活させ、多くのプロテスタントを殺したそうだ。その後、どういう歴史をたどったのだろう。
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ミサは厳かに行われたが、教会は半分くらいしか人がいなかった。クリスマスなのにこれだけの人というのは、教会離れが進んでいるのだろうか?ミサが終わった後、出口で神父様からチョコレートを頂いた。「有難うございます。メリークリスマス」と言って、握手をして後にした。
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イギリスでは25日、26日はすべての公共交通機関が止まり、車がなければどこにも行かれない。店も特に25日はすべて閉まっている。歩いている人もほとんど見かけない。日本だったら1番の稼ぎ時なのに、文化が違うというのはこういうことだろう。娘の住む街でも人はほとんど歩いていない。車しか交通手段がない。
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娘がターキーを焼いてくれ、東京から来た娘の夫の同僚も一緒にクリスマスの食事を共にした。
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26日は車で連れて行ってくれたシーフードレストラン、Loch Fyneで、美味しい料理を楽しんだ。手頃な値段で美味しく、イギリス中店舗が増えているというのもうなづけた。
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by Mayflower33 | 2015-12-31 15:03 | イギリス